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フレデイ タンさん のコメント

トランプ VS サンダースの大統領選挙になりそうですね。

どちらが勝っても、中国と半島への圧力は高まって行くでしょう。米国は日本の中国への制裁と軍国化を強く求めるようになるでしょう。

「日独防共協定」と言うのがあったが、日米安保条約が事実上の日米防共協定に変容するのではないかと私は危惧してます。

中国の矛盾(一党独裁)と米国の矛盾(ウオール街による世界支配)が激しくぶつかる本格的な対立の臭いを嗅ぐのは私だけでしょうか。

このところ、朝日新聞が辺野古にだんまりを決め込み、嫌韓から嫌中の論を増やしてきたのが気になりますね。
No.2
62ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A- 事実関係1バーニー・サンダース上院議員(78)が2日、胸の痛みを訴え、動脈閉塞(へいそく)の手術を受けた。サンダース氏は会話ができる状態というが、治療と休養のため、 選挙活動を当面休止するという。  サンダース氏の選対本部のジェフ・ウィーバー上級顧問は2日の声明で「昨晩の選挙イベント中、サンダース上院議員は胸に違和感を覚えた。検査によると、動脈に閉塞が1カ所見つかり、ステント(医療器具の筒)2本が無事に挿入された」と説明した。会話ができ、気分も良好だという。 A-2  世論調査エリザベス・ウォーレンがバイデンに窮迫、一部ではバイデンを抜く。 ・リアル・クリア・ポリティックス平均( 9/19 - 10/1 )    バイデン  ウォーレン  サンダース  ハリス 26.2      24.0       16.8       4.8 (参考、 RCP 平均でバイデンの二位との差  5月 26.8 %、6月末 15
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。