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m.m.さん のコメント

「50年に一度の大雨」が、1年に二度も三度も降る。これを、素直に受け取れるだろうか。
以前は、ひと夏に30度を超えることは数回だったのに、最近は8月の大半が30度超えだから、温暖化と言えるかも知れないが、前例の無いような異常低温や豪雪までも「温暖化のため」と言われるのには疑問を感じる。「地球環境の変化」などと、表現を変えるべきではないか。
「温暖化」の原因は、二酸化炭素の排出だとして、レジ袋を有料化するなんていうのも馬鹿げている。そんなことで二酸化炭素がどれだけ減らせるのだ。
最大の原因は人口の増加かも知れない。西暦千年には3億人程度だったのが、今や70億人に増加している。人口が増えれば二酸化炭素の排出も増えるし、住宅を作るために森林が伐採される。だから白人至上主義者たちは人口削減のためとして劣等民族排除のためと称して中東やアフリカで戦争を繰り返している。
地球は誕生以後、温暖化と寒冷化を繰り返し、大陸の分断や移動も繰り返しているという。台風ひとつも止められない人間が、温暖化を止めようなんて傲慢な思い上がりではないか。人間の力なんて微々たるものと認識すべきだろう。
No.2
63ヶ月前
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A -1 : 事実関係1 数十年に一度の重大な災害が予想される特別警報が出された(朝日) A-2: 事実関係2「台風19号、なぜ関東直撃?上陸までの「驚くべき経過」」朝日新聞 気象庁の梶原靖司予報課長は、今回の特徴について「台風の中心の北側に非常に発達した広い雨雲があり、記録的大雨となった」と説明した。台風接近、上陸に伴い、東や南東からの暖かく湿った風が関東の秩父、丹沢や静岡の伊豆半島、東北南部など山々にぶつかることで上昇気流が生じ、広い範囲で雨雲が次々と発生したという。  そもそも、記録的な大雨を降らせたのは、台風が大型で非常に強い勢力を保って本州に接近したからだ。 記録的な大雨を降らせたのは、台風が大型で非常に強い勢力を保って本州に接近したからだ。  名古屋大の坪木和久教授(気象学)は、台風19号の発生から発達、接近までは「驚くべき経過をたどった」と話す。まず発生直後、中心気圧が1日で急速に低
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。