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changeさん のコメント

中国は、共産党と共産党員が政治・経済を支配する。人民には自由な言動が保障されていない。

米国は、政党が支配するが、選挙で選択され、国民に選択の自由と言動の自由が与えられている。

中国は将来的に世界のぜいたく品の4割消費する「強国覇権国家」であり、国際人権規約などを国内問題であり,干渉する権利などないといっているに等しい。

徴用工に厳しく人権問題を提起しながら、中国相手となると、引けてしまう。米国相手だと引けてしまう政治家、行政府、メディアと異なるところがない。軍事力だけでなく、経済力の強さが世界を支配すると恫喝されているのであって、韓国問題で、日本のみに人権問題を提起するメディアの日和見主義は何とかならないものか。
No.1
61ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-      1 ウォールストリート・ジャーナル紙「 NBA 中国ゲームは緊張続く中実施( NBA China Game Goes On as Tensions Persist )10月10日  表現の自由対中国市場、米国企業は困難な選択、 不安定さの中での一週間後、プレシーズンマッチは予定通り実施、だが選手、役員はメディア接触なし。試合が行われたことは双方による崖っぷちを回避。一つのツイートから発生した地政学的嵐の中である適度の正常が回復した。 A-2  事実関係2「中国市場、香港リスク 米バスケGM「デモ支持」で広告撤退 現地試合、放送中止」(朝日) 米プロバスケットボール協会(NBA)と中国の間で緊張が高まるなか、2試合の プレシーズンマッチが現地で開催された。人気チーム幹部が香港のデモを支持したことに中国側が反発し、試合は異例づくし。中国という巨大市場との向き合い方の難しさが表れた。 プレ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。