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changeさん のコメント

>>1 追記
お金さえかければ、水没と共存できる事例をテレビで知った。
ラグビーワールドカップが行われた横浜国際競技場である。普段競技場の駐車場として使われるスペースは災害時には水を貯める場となる。スタジアム自体は1千本以上の柱に支えられた人口基盤の上に立つ「高床式」のため、川の水が駐車場に入っても浸水しないのである。
この事例で考えるべきは、河川近くの家は、コンクリート化して、木造家屋を排除していかなくてはならないことである。
No.2
62ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  事実関係1:台風19号、死者70人超に インフラ寸断、影響長期化 (朝日) 台風19号で、15日夜までに 福島や宮城、神奈川など12都県で75人が死亡、14人が行方不明。 福島や宮城など7県の52河川73カ所で、堤防の決壊。被災地では断水や停電。  福島県内の死者数は計27人。宮城県と神奈川県でそれぞれ14人が死亡、栃木県や群馬 県、長野県、埼玉県など各地で死者。  ほかにも、福島県で4人、神奈川県と長野県で各3人など、計6県で行方不明者。  家屋被害については、千曲(ちくま)川の堤防が決壊した長野県で少なくとも2237棟、 阿武隈川の堤防が決壊した福島県で753棟が床上浸水。東日本全体では、床上浸水が1万 298棟、床下浸水が1万1554棟。福島や長野、宮城など、13都県で計4775人が なお避難。   河川の堤防も、新たに高倉川(宮城県)や藤田川(福島県)などで決壊。国管理の24河
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。