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フレデイ タンさん のコメント

遺伝子組み換え作物の人間の健康への悪影響の有無は結論が出て無い筈。対人有害性濃厚な除草剤ラウンドアップに耐える遺伝子組み換え作物をこさえて金儲けする米国のトップ企業はさすがすばしこい。米国がドイツの除草剤に対して代替品を開発するのでなくウインウインを求める。ラウンドアップは除草に関しては特効薬なんでしょうかね。

私は極論が好きです。極論で詰めると問題の本質が浮き彫りになるからです。安全かどうか証明不可能な遺伝子組み換え作物とガン誘発性があると見られる除草剤を使い続ける先進国人は100年、1000年も経てば、DNAそのものが変質し滅びる可能性を有していることです。

結論:このような遺伝子組み換えになんら抵抗なく米国から食料を購入する中国人と日本人と米国人はこの世界から消えるというリスクを担っている。言いたくは無いが、ロシア人はそのことを知っていそうだ。米国のエドワード・スノーデンが
米国のプライバシー無視を告発したかどでロシアに亡命した。ロシアは彼の望む亡命地でなかったらしいが、食の安全を確保して満足してるのじゃないでしょうか。
No.2
62ヶ月前
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A: 事実関係1【フランクフルトAFP=時事】 ドイツ製薬大手バイエルは 30 日、 除草剤「ラウンドアップ」をめぐる米国内における訴 訟が、今年 7 月から今月までの間に 4 万 2700 件 まで急増したと発表した。(写真は米カリフォルニア州の店頭に並ぶ除草剤ラウンドアップ)   ラウンドアップ訴訟の件数は、7月の時点では1万8400件で、今月までに2倍以上に増えてい る。原告側は、主要成分であるグリホサートが、がんなどさまざまな病気を引き起こしていると訴えている。  バイエルのベルナー・バウマン最高経営責任者(CEO)は「訴訟の数は、訴えが正当かどうかとは無関係」であり、「世界の代表的規制機関が、グリホサート含有製品の安全性を確信している」と強調した。  これまでに複数の地方裁判所の陪審団が原告側の主張を認め、巨額の賠償金の支払いを命じた。しかし後に判事らによって減額されている。 B: 評価  安田節子著『食べもの
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。