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m.m.さん のコメント

change氏は「日本は法治国家」と断言しているが、そうだろうか。
沖縄の辺野古基地の建設に関して沖縄県が何度不当な権力行使を告発しても敗訴し、モリカケ問題で安倍首相夫妻はおろか官僚の一人も事情聴取さえされていないのはなぜだ。厳罰事故を起こした東電の幹部がそろって無罪なら、どんなに極悪な犯罪も無罪になってしまうだろう。
もはや、この国は安倍独裁国家だということに気づかなくてはならない。そして、一刻も早く安倍を退陣させなければ、この国が米国の植民地になり、英語以外はしゃべれなくなるだろう。
英語の民間試験導入を図ったのはそのためなのだから。
No.2
62ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1: 事実関係1産経新聞 「安倍政権「辞任ドミノ」現実に 過去の悪夢再来に危機感 ・懸念された閣僚の「辞任ドミノ」が現実になり、安倍晋三首相は事態の収拾に。 ・政府・与党内には、閣僚が不祥事で次々と辞任し、退陣にまで追い込まれた第1次政権の「悪・夢」の再来への危機感。 ・首相は令和3年に訪れる自民党総裁の任期満了と憲法改正のスケジュールを見据え、政権の立て直しを急ぐ考え。 ・平成18年9月に発足した第1次政権では閣僚の不祥事が次々と発覚し、佐田玄一郎行政 改革担当相が事務所費問題で辞任したのを皮切りに、松岡利勝農林水産相の自殺を含め 次々と閣僚が交代。発足当初63・9%だった内閣支持率は急落の一途をたどり、自民党は 19年7月の参院選で惨敗。 首相は参院選後に内閣改造に踏み切ったが、不祥事で閣僚が 辞任に追い込まれる流れは止まらず、19年9月、体調不良を理由に退陣。 ・辞任ドミノを招いたと
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。