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oldjapさん のコメント

孫崎氏が衆議院議員大西氏(66歳で初当選、当選回数1回のみ、任期は2012年12月17日以降)という、未熟な人物によって国会の某委員会で不正確・不適切な非難を受けたのは、大いに同情に値する。しかし、それをまた大げさに採りあげるのも、TPP、尖閣問題の大筋から外れることのような気がする。大西氏の言動はさておいて、本来の議論が行われることを希望する。
No.2
141ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「TPP参加問題と大西英男衆議院議員による『言論封殺』について」   YY ニュースの山崎康彦氏が。呼びかけ人となり、30日「市民ネットメデイアグループ」の合同インタビューが自宅で行われた。視聴者はこれまで、ネット A が約5000名、 ネット B が約4000名、ネット C が約2200名、ネット D が約1000名です。  複数のネットを発展させることによって、集中攻撃されないようにするのが、合同インタビューの目的です。  この合同インタビューを何故行ったか。 『言論封殺』である.  それも「 TPP への参加は日本の国家主権が侵される」という発言を契機としてなされたものである。山崎康彦氏は次のように説明している。 「①先週土曜日午前10時50分から「市民ネットメデイアグループ」の合同イン タビューとしてゲスト元外務省情報局長孫崎享氏¥、テーマ「TPP参 加問題 と大西自民党議員による「言論封殺」」をネット中継しました。【 Y
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。