「TPP参加問題と大西英男衆議院議員による『言論封殺』について」
 YYニュースの山崎康彦氏が。呼びかけ人となり、30日「市民ネットメデイアグループ」の合同インタビューが自宅で行われた。視聴者はこれまで、ネットAが約5000名、ネットBが約4000名、ネットCが約2200名、ネットDが約1000名です。
 複数のネットを発展させることによって、集中攻撃されないようにするのが、合同インタビューの目的です。
 この合同インタビューを何故行ったか。
『言論封殺』である.
 それも「TPPへの参加は日本の国家主権が侵される」という発言を契機としてなされたものである。山崎康彦氏は次のように説明している。
「①先週土曜日午前10時50分から「市民ネットメデイアグループ」の合同インタビューとしてゲスト元外務省情報局長孫崎享氏¥、テーマ「TPP参 加問題と大西自民党議員による「言論封殺」」をネット中継しました。【Y