「TPP参加問題と大西英男衆議院議員による『言論封殺』について」
YYニュースの山崎康彦氏が。呼びかけ人となり、30日「市民ネットメデイアグループ」の合同インタビューが自宅で行われた。視聴者はこれまで、ネットAが約5000名、ネットBが約4000名、ネットCが約2200名、ネットDが約1000名です。
複数のネットを発展させることによって、集中攻撃されないようにするのが、合同インタビューの目的です。
この合同インタビューを何故行ったか。
『言論封殺』である.
それも「TPPへの参加は日本の国家主権が侵される」という発言を契機としてなされたものである。山崎康彦氏は次のように説明している。
「①先週土曜日午前10時50分から「市民ネットメデイアグループ」の合同インタビューとしてゲスト元外務省情報局長孫崎享氏¥、テーマ「TPP参 加問題と大西自民党議員による「言論封殺」」をネット中継しました。【Y
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孫崎氏が衆議院議員大西氏(66歳で初当選、当選回数1回のみ、任期は2012年12月17日以降)という、未熟な人物によって国会の某委員会で不正確・不適切な非難を受けたのは、大いに同情に値する。しかし、それをまた大げさに採りあげるのも、TPP、尖閣問題の大筋から外れることのような気がする。大西氏の言動はさておいて、本来の議論が行われることを希望する。
鳩山由紀夫氏の立ち上げる「東アジア共同体研究所」の所長に就くことで、ツイッター、ニコ動ブログに続き新たな(きっと強力な)情報発信のチャネルが出来たことを大いに喜んでいます。琉球新報社との連携もとても楽しみです。沖縄に来る機会も増えそうですね。(にこっ)
大西議員は、自身がとった行動(権力側からの言論弾圧)の
重大さを、まったく認識しておられないようですね。
下心があって、無知に基づいて行動した結果、
言論弾圧する議員としてネット上では有名人になりました。
因果応報ってやつですね。
先生の断固とした抗議の対応は見事でした。
黙認してしまうと、今度は、他の方々が犠牲になるかもしれない。
以前、先生が留守のときに大西議員がブログで再反論され
てたので、護衛・岡田以蔵として撃退しておきました。
東アジア共同体研究所、応援しております。