• このエントリーをはてなブックマークに追加

tako2008さん のコメント

大西議員は、自身がとった行動(権力側からの言論弾圧)の
重大さを、まったく認識しておられないようですね。

下心があって、無知に基づいて行動した結果、
言論弾圧する議員としてネット上では有名人になりました。
因果応報ってやつですね。

先生の断固とした抗議の対応は見事でした。
黙認してしまうと、今度は、他の方々が犠牲になるかもしれない。

以前、先生が留守のときに大西議員がブログで再反論され
てたので、護衛・岡田以蔵として撃退しておきました。

東アジア共同体研究所、応援しております。
No.5
141ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「TPP参加問題と大西英男衆議院議員による『言論封殺』について」   YY ニュースの山崎康彦氏が。呼びかけ人となり、30日「市民ネットメデイアグループ」の合同インタビューが自宅で行われた。視聴者はこれまで、ネット A が約5000名、 ネット B が約4000名、ネット C が約2200名、ネット D が約1000名です。  複数のネットを発展させることによって、集中攻撃されないようにするのが、合同インタビューの目的です。  この合同インタビューを何故行ったか。 『言論封殺』である.  それも「 TPP への参加は日本の国家主権が侵される」という発言を契機としてなされたものである。山崎康彦氏は次のように説明している。 「①先週土曜日午前10時50分から「市民ネットメデイアグループ」の合同イン タビューとしてゲスト元外務省情報局長孫崎享氏¥、テーマ「TPP参 加問題 と大西自民党議員による「言論封殺」」をネット中継しました。【 Y
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。