• このエントリーをはてなブックマークに追加

なしさん のコメント

西側の冷戦勝利における最大の功労者は実は「中国」
です。
このことは誰も否定できないと思う。

毛沢東がソ連につまらないケンカをふっかけず、駐ソ蜜月の
ままだったらいまの歴史年表は全く違っていた。

誰もそのことは言わず、フランシス・フクヤマなどはあほらしい
論文を書いたけれども。

中露が手を握れば西側は終わる。
No.2
62ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
中ロ協力 出典「国際的ライバル社会における権威主義的イノベーション( Authoritarian innovation in   an era of great-power rivalry )」 Australian Strategic Policy Institute   ・中ロは軍事協力だけでなく、5 G 通信、 AI 、生化学、デジタル等の技術協力を拡大してい る、 ・中ロ共、軍民両用技術の共同開発の相乗効果を理解している。 ・ 中ロ技術協力は過去数年の米国の圧力への反応でもある。 ・外国、特に米国から独立した独自の技術を持ちたいとの両国指導者お決意が両国協力を推 進している。 ・歴史的に中国は長期間、軍事技術でロシアに依存した。冷戦後、ロシアの対中武器輸出が 増した。代表的な例は中国の S-400 対空システム(同時多目標交戦能力を持つ超長距離地 対空ミサイルシステム)の導入である。 ・中国の軍事技術も
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。