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フレデイ タンさん のコメント

>>2
誤解無いように下記を追加しときたい。

沖縄人は賢いから五星紅旗を振りかざすことは無い。歴史的に視て沖縄人の知性は薩摩については嫌悪感を隠さないが、中国には嫌悪感を持ってない。琉球の独立を長く認めてくれたのは紛れもなく中国大陸の歴代権力だったことをしっかり知っているのだ。
No.4
61ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
・香港は、 1997 年 7 月 1 日に、香港の主権がイギリスから中華人民共和国へ返還。 ・香港については「一国二制度」が採用されてきた。 ・返還当時、中国はまだ WTO (「世界貿易機関」)に参加していない。加盟は 2001 年である。つまりこの時期まで中国は貿易で様々な不都合を抱えていた。その中「民主主義的」体制を持つ香港を通して貿易するのは、中国の利益である。 さらに金融面での香港の役割が重要である。 ・しかし、中国は WTO 参加意向貿易は独自に行うことができ、香港の重要性は軽減する。 かつ、上海が国際金融センターの地位が上昇することによって、香港依存が減少する参考: Global Financial Centres Index 1 New York City   790 2 London      773 3Hong Kong     771 4 Singapore     762 5 Shanghai      761 6
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。