• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

>>4
あなたのコメントとしては、このような内容になるのでしょう。相変わらず議論の水準を落としようとしている。

GSOMIAは日米韓の防衛情報網の直結化であり、米国にとって必要不可欠なものである。安保上日本の協力は防衛面で情報共有は必要ないということであり、日本を外して安保が成り立つとする文大統領つの論理は成り立たない。やはり子供じみているとしか言えない。
No.5
60ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  事実関係:米韓、 在韓米軍駐留費巡る協議決裂 韓国世論の反発強く(朝日) 韓国外務省は19日、在韓米軍の駐留経費の分担を巡る韓国と米国の協議が決裂と明ら かに。 韓国では、同国に経費負担の大幅増額を迫る米国に世論の反発。  66年にわたり同盟関係を保つ両国の意見対立が公になるのはまれ。  韓国外務省は「われわれは、駐留経費の負担割合を定める従来の特別措置協定(SMA)の枠組み内で検討すべきとの立場だったが、米国は新たな区分を創設して、(韓国側の)防衛費負担を大幅に増やすべきとの考えだった」と説明。  一方、米国の交渉責任者ジェームズ・デハート氏は会見で、米国が協議を切り上げた理由は「韓国に再検討の時間を与えるためだった」と説明。その上で、「残念ながら、韓国の交渉チームの提案は、公平な負担に向けた米国の要求にこたえるものではなかった」  韓国メディアによると、米韓の交渉官は終日続ける予
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。