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りゃんさん のコメント

罵倒については、何度も書いているが、罵倒されれば罵倒し返すというのがわたしのここでのポリシーであり、なし さんと、 フレデイ タン さん については、まず罵倒をはじめたのは、このふたりからわたしに対してである。このことについてなんら今まで彼らからわたしに謝罪はないし、謝罪はともかく「もうやめよう」という提言もない。わたしのほうからしばらく罵倒を控えていても、突然、なし さんや、 フレデイ タン さんから罵倒される。こういう状態では、わたしも罵倒をやめるつもりにもならない。昔のことはよく知らないが、このふたりに今まで罵られ、蔑まれ、つきまとわれてこの場から消えていった「行儀の良い」ひとたちは、複数いるのではないか。

今回のなし さんは、なにやら、罵倒の程度を問題にしているふうでもある。わたしからの罵倒の程度が、なし さんから私に対する罵倒よりも、相手を傷つける度合いが高いから、なし さんからわたしに対する罵倒は許されるのだと。
しかし罵倒は罵倒であり、なし さんの言ってるのは勝手な自己都合にしかすぎない。

こういうふうに、相手の受け止めを自分でかってに決めてしまうあたりは、わたしは、なし さん自身が、かれのきらいな米国にそっくりだとおもう。なし さんという人は、この場にあらわれる方々のなかで(わたしもふくめて)、ものの考え方の傾向において、たぶんいちばん米国度が高い。俺様度と言い換えてもいい。今回「俺様は傷ついたんだぞ」と言ってるようだ。アホかとおもう。
No.17
60ヶ月前
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香港で24日投票が行われた区議会(地方議会)選挙は25日、開票作業が進み、民主派 は452議中、8割超に達する380議席以上を獲得し 、歴史的な勝利を収めた。これを受けて、香港はどうなるのか。 ①    香港を実際的に収めている中国の対応 ②    香港の行政府の動向 ③    デモ等民主化の動向 まず、デモ等民主化の動向については、選挙結果に後押しされて、これまで以上に運動を強化する方向に動こう。①香港を実際的に収めている中国の対応と関連するが、中国が強硬に対応してきた場合は、先鋭化することも辞さない対応をとろう。 香港を実際的に収めている中国の対応であるが、人民日報系は米国の介入について、「米国の一部政治屋に忠告する。計算違いをしてはならない!中国政府の国家の主権・安全・発展上の利益を守る決意は確固不動たるものである」との論評を掲げており、軟化の可能性は低い。 ②    香港の行政府に関しては、 区
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。