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m.m.さん のコメント

毒か威力のテストとは、どんな問題で、採点基準はどうなのか、新聞にも何も書いてない。

アルファベットだけの欧米諸国と、漢字やひらがな・カタカナ・英字を含む日本語のテストを、一緒に比較するのが適切とは思えない。
そのため、過去の成績も順位が大きく変動している。一喜一憂するのは適切だろうか。
No.2
61ヶ月前
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A -1 : 事実関係1「「読解力」15位に急降下、「数学」「科学」トップレベル維持…PIS 経済協力開発機構( OECD)は3日、 79か国・地域の15歳計約60万人を対象に2018年に実施した「国際学習到達度調査( PISA)」の結果を公表した。日本は「読解力」が15位(前回15年は同8位)、「数学的応用力」が6位(同5位)、「科学的応用力」は5位(同2位)と全3分野で順位を下げた。  今回の調査で3分野とも1位は中国(北京、上海、江蘇、浙江)、2位はシンガポール、3位はマカオと、アジア勢が上位を独占した。  日本の読解力の得点は、前回より12点低い504点。成績を6段階に分類したところ、最も低い層(408点未満)の割合が12年(9・8%)、15年(12・9%)、18年(16・9%)と増加しており、平均得点を引き下げた(読売)。 A-2   読解力 (PISA)   1:中国、2:シンガポール、3:マカオ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。