• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

米国のNSA(米国安全管理本部:影の権力と言われている)が世界人民が発する全ての電波(電脳からスマホ、ガラ携、ありとあらゆる電波を個人別に収録名寄せしPERMANENT RECORDとしてハワイにあるNSAのメモリーに保管してある、のみならず、世界中のビジネスマン、政治家、官僚は必要に応じNSAによって盗聴されているのだ。

米国のみならず、世界の政治家から庶民にいたるまで全記録をNSAが所有管理していることは米国憲法の保証するプライバシーの侵害だとしてNSAの契約技術者だったエドワード スノーデン君は米国政府を告発した。その事実は安倍ファン以外は知っているだろう。米国政府は直ちに国家反逆罪で彼に逮捕状を出している。スノーデンは亡命先として、エクアドールを目指したが、途中ロシアに立ち寄り、ロシアの保護を受け、対米のレジスタンスを今も行っている。

米国は電波スパイ分野では完全な体制を布いている。そこに、中国の5Gが登場。米国は受け入れられないだろう。自らが汚い精神に冒されているから、中国もNSAみたいなスパイ活動をするだろうと思うのだ。泥棒はみんなが泥棒だと思うらしいがその心理だ。中国はイノセントなのにありがた迷惑も甚だしいと思っているに違いない。

中国の5Gは核兵器とは違う。朝鮮戦争、ベトナム戦争に於いて米国は中國に対して核兵器で脅した。「へたな真似すると北京を広島や長崎みたいにする」と。それを聞いた、中国は縮みあがったね。中国は米国の「ならずもの」の脅しに抑止力として核兵器を自ら開発し、やったらやりかえす体制を既に確立してる。一方、5Gは純粋に商売に直結するものだ。それ以外にあり得ない。そう中国も宣言している。しかし、心を病んだ米国支配層は被害妄想から抜けきらない。

米国は狂ってます。いずれ、崩壊する。
No.4
60ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
中国のファーウェイが5 G を世界的に展開できるか否か極めて重要。米国は同盟国にファーウエイの5 G を導入しないよう圧力。焦点は独・英の動向。米国に近い情報機関や外務省は導入に反対。経済界は導入に賛成。その綱引きが継続。カテゴリカリーにファーウエイ阻止との政策はとられず、安全基準をファーウエイが満たしているかに焦点移行。 A 事実関係: ファーウェイ が テレフォニカのドイツ部門と契約、5G構築支援で ( Huawei Wins Telefonica Deal to Help Build German 5G Network )ブルムズバーグ 中国の華為技術(ファーウェイ)は、 ドイツの最大通信会社の一つから第5世代(5G)移動通信ネットワークの構築支援で契約を受注した。  ドイツ国内で二番目に大きいワイヤレス通信ネットワークである テレフォニカのドイツ部門は 11 日、会社の声明で、5Gネットワーク構築の事業者に
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。