• このエントリーをはてなブックマークに追加

なしさん のコメント

イギリスのことはイギリス人にまかせておけばよろしいのでは。
そもそも離脱しようがすまいがそののちどうなるのかは変数が
多く予想しきれるものではありません。

EUそのものは各国に主権の一部移譲を強いるもので初めから
無理を抱えていました。

今回のイギリスの動きはEU結成当時から当然ありうることでした。

わたしがイギリス人なら多分離脱賛成です。
それが吉と出るか 凶と出るかはやってみないとわかりませんが。
No.3
61ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A1: 事実関係1: 英総選挙、保守党が圧勝へ 過半数確保の見込み=出口調査(ロイター) - 12日に投票が行われた英総選挙は、出口調査によると、ジョンソン首相率いる与党・保守党が過半数を確保し、圧勝を収める見通しだ。来年1月31日の欧州連合(EU)離脱実現に向けて大きく前進する。 BBC、ITV、スカイの3放送局が共同で実施した出口調査によると、保守党は下院(定数650)で 368議席を獲得する見込み。予測通りなら、国政選挙としては保守党にとってサッチャー元首相の下での1987年以来の大勝となる。 最大野党の労働党は191議席にとどまる見込みで、予測通りなら1935年以来最悪の結果となる。スコットランド民族党(SNP)は55議席、自由民主党は13議席をそれぞれ獲得する見通し。ブレグジット党は議席を獲得しない見込み。 ジョン・バーコウ前下院議長は「(出口調査に基づく予測通りなら)保守党にとっ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。