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フレデイ タンさん のコメント

>>3
ハースはレジメの第五に北朝鮮の認識をそのように書いているので、もし北朝鮮がそのように本当に思っているんだったら、それは「見当違いな思い」でないかと考えたんです。

北朝鮮は、自分らの主権を米国が尊重するなら、核放棄はOKだ、と言ってます。であるのに、北の主権を尊重するとは米国は絶対言わない。彼らはアングロサクソン特有の曖昧な英語を使ってのらりくらり。真面目に取り組まない。これはもう米国の病気です。

インデイアンが「白人嘘つく」と言って白人の額の皮をはぐ事件が西部開拓史で沢山起こったようですが、その時と同じ精神と価値観に基づき米国の白人は北朝鮮を扱っていると私は考えてます。
No.5
60ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A 1 : 事実関係1米国防長官、北朝鮮に「勝つ準備できてる」 NNN24 2019/12/21 06:17 アメリカのエスパー国防長官は20日、挑発的な姿勢を強める北朝鮮について、「もし必要なら戦い、勝つ準備はできている」と述べ、けん制した。エスパー国防長官「必要とあらば今夜戦い、勝つための高い水準の準備があるという自信がある」エスパー長官は、北朝鮮をけん制したうえで、「政治的解決が最善だ」とも改めて強調。「外交にとどまれることを望んでいる」と述べた。 一方、アメリカの北朝鮮研究機関は、東倉里のミサイル発射基地の最新の衛星写真を公開。エンジン実験台から一度引き離されていた白い覆いが再び実験台に取り付けられるなど、「新たな動きが見られる」としている。ただ、発射台の周りでは、延焼防止のため発射前に伐採されるはずの植物が手つかずになっていることなどから、「衛星発射の兆候は確認できない」としている。 A
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。