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フレデイ タンさん のコメント

日本人の中に、特に安倍擁護の日本人の中に人権無視の中国に攻め込み基本的人権を中国人に与えたいと考えているしか観られない「の」が結構の数いるのに私は驚く。そのことが間違いなく植民地主義そのものなのに、それに気付かないおタンチンには付ける薬が無さそう。更に、もう一つの蒙昧は中国と北朝鮮が卓越したミサイル軍備国家だということをも知らない。病気は重症。

沖縄の基地は時代錯誤です。中國や北朝鮮に対してですがね。普天間も嘉手納も、これから登場するか分からないが、登場しても辺野古は安倍ファンが反目する国々には脅しにもならない。無用の長物なんです。そんな無用の長物に何でアメリカが拘るか、これも七不思議。

普天間は戦争キチガイのラムズフェルドが驚いたくらい時代錯誤というより基本的人権を脅かしている即刻閉鎖すべき基地なんです。沖縄県はワシントンに直接ロビー活動すべきだ。ロビー費用は膨大だろうが、とにかく方法はそれしかない。

辺野古は、沖縄の北端の原生林をベトナム戦争時対ゲリラ戦闘訓練場に米軍が採用してから、MUSTの案件になった長い歴史を持っている。しかし、アジアは中東と違って、堂々たる主権国家ばかりだ。しかも、中国の地対地ミサイルが沖縄全土を照準にあてている。対ゲリラ戦闘訓練なんて必要ない。これも、無能の東京の永田町を通り越して、ワシントンに直接ロビー活動すべきだ。いくら阿保で金に目のくらんだ米議員もOBSOLETEという意味は分かるだろう。

No.1
60ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1 :事実関係1: 毎日社説 辺野古工事に10年以上 もはや非現実的な計画だ  軍普天間飛行場の辺野古移設計画が大幅に長期化するのが確実となった。埋め立て予定区域の軟弱地盤改良工事などに、10年以上かかるとの見通しを防衛省が近く示す。政府はこれまで、移設の実現時期を2022年度以降としていた。埋め立て完了後の施設整備に3年はかかることから、移設が実現するとしても30年代以降に大きく遠のく。  地盤改良工事について 防衛省は7万7000本もの砂の杭を打ち込む工法を検討しているが、全体の工期の見積もりは示していなかった。今後、土木工学などの専門家による「技術検討会」に諮ってお墨付きを得たうえで、沖縄県に辺野古埋め立て工事の設計変更を申請する方針だ。 しかし 、海面から最深部まで90メートルに及ぶ軟弱地盤の施工例はなく、完成後の地盤沈下対策を含め本当に実現可能なのか疑問視されている。  仮に技術
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。