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changeさん のコメント

お金をかけるといっても、さまざまな対象がある。調べてみると、こんなにたくさんあるのに、いまさらカジノが必要なのかと考えさせられる。庶民からいかにお金を巻き上げるかという点で一番大きな金額が期待できるということでしょう。

ギャンブル(賭博)・遊戯・投資(投機)などが考えられ、パチンコは遊戯に類するものともいえる。ギャンブルは、宝くじ、競輪、競馬、オートレース、生命保険、損害保険、地震保険などがあり、相当な金額を費やしている.投資とか投機は株が代表的なものである。

ほとんどの国にはパチンコはない。日本独自の遊戯であるが、費やしている金額は、半端な金額ではない。非生産的な対象にお金を費やしており、いつ見てもほとんどの台がふさがっているようだ。さらに国民にギャンブルを奨励し、お金を一部の者たちが独占する組織を容認することなどできないでしょう。

大規模な博打・遊戯を両方許可すれば、日本はギャンブル国家になってしまう。我々国民は強く反対していくべきでしょう。許可しても住民税を払っていない人の入場はできないシステムの構築が欠かせない。
No.1
60ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。