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フレデイ タンさん のコメント

米国の大統領選挙をケネデイーが当選して以降、私は興味を持って観察してきた。が、米国の権力の最高機関はWHO?という疑問が出て来て仕方ない。

米国等の最高権力を自分なりに感得していることを言うなら、次のようになる。

米国:大統領、議会を金で工作するロビイスト。
中国:人民解放軍
日本:米国の軍部(莫大なコストを掛けて占領したんだから、それはしつこい)
イラン:元老院
英国:MI6
イスラエル:モサド
パキスタン・アフガニスタン:ISI(パキスタン三軍統合情報局:米国のCIAをも手玉に取る由)

上記で選挙する国がいくつかあるが、空しい。自由と民主主義は掛け声だけで実態は腐敗。
No.1
60ヶ月前
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A-1:現時点での世論調査等 (1)   全国平均 バイデン28.1%、サンダース18.8%、ウォーレン15.2%、      ブーテジェッジ8.4% (2)   初期投票州アイオワ州  ブーテジェッジ22.0%、サンダース20.0、バイデン18.8、ウォーレン16.0 ニューハンプシャー州:サンダース19.0、ブーテジェッジ17.7、サンダー、バイデン14.3、ウォーレン13.3 (3)   賭けバイデン33.2%、サンダース21.5%、ウォーレン18.9%、 ブーテジェッジ13.3% A:2 記事「何故サンダースをやっとけるのが難しいか」 投票開始まで、六週間を切った。サンダースに対する選挙民の忠誠心は彼を2020年大統領選の手ごわい候補者にしている。10月の心臓発作にもかかわらず、彼を民主党の全体で二位にし、知名度と潤沢な資金を背景に、アイオワなどでトップないしトップ近くにおいている。 (注
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。