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changeさん のコメント

民主党の候補は、最終的に共和党トランプ大統領と戦うわけであるが、選挙で左派系のサンダース氏が同じ左派系のウオーレン氏を上回っていると伝えているに過ぎない。民主党としてバイデン氏とサンダース氏のどちらがトランプ大統領の強敵になりえるかが一番重要ではないか。サンダース氏かウオーレン氏の選択問題が何故話題になるのであろうか。

常識的に見れば、サンダースとかウオーレン氏が民主党候補になれば、共和党に流れる票が多くなるのではないか。バイデン氏に対するサンダースの勝ち方が問題である。例えば、50%を境にした投票結果の勝利であれば、トランプ大統領が圧倒的に有利になる。民主党が、バイデンを選択しなければ自滅でしょう。
No.2
60ヶ月前
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A-1:現時点での世論調査等 (1)   全国平均 バイデン28.1%、サンダース18.8%、ウォーレン15.2%、      ブーテジェッジ8.4% (2)   初期投票州アイオワ州  ブーテジェッジ22.0%、サンダース20.0、バイデン18.8、ウォーレン16.0 ニューハンプシャー州:サンダース19.0、ブーテジェッジ17.7、サンダー、バイデン14.3、ウォーレン13.3 (3)   賭けバイデン33.2%、サンダース21.5%、ウォーレン18.9%、 ブーテジェッジ13.3% A:2 記事「何故サンダースをやっとけるのが難しいか」 投票開始まで、六週間を切った。サンダースに対する選挙民の忠誠心は彼を2020年大統領選の手ごわい候補者にしている。10月の心臓発作にもかかわらず、彼を民主党の全体で二位にし、知名度と潤沢な資金を背景に、アイオワなどでトップないしトップ近くにおいている。 (注
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。