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りゃんさん のコメント

ソレイマニ殺害後の報道を見ると、米国の邪悪さ・傲慢さが前面に出ている。殺害自体は、良いことではないが、今までの経緯もあったことだ。しかし、殺害したからには、一転自重すべきだという感覚がいまの米国には全く見られない。しかし米国ではチカラの誇示が大統領再選に結びつくのだろう・・・

日本を巻き込もうとする米国の策動に対しては、絶対にNOをいうべきだ。
No.5
57ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1: アルジャジーラ(本社カタール)「米国が 「コッズ部隊」長、 ソレイマニ を 殺害したことで非難( Iran condemns US killing of Quds Force head Qassem Soleimani ) ・イランの最高指導者ハメネイ師は激しい報復を警告、三日間の喪を発表、 ・イラン外務大臣は「国際的テロ」と非難、更に「米国は悪党冒険主義の結果の責任を負う」「米国テロ勢力の野蛮性と馬鹿さはこの地域に抵抗の木をより繁栄させる」 (参考:ゴドス軍、 「コッズ部隊( Quds Force )」とも表記、国外での特殊作戦のために、イラン・イラク戦争中に特殊部隊、ゴドス軍を創設。兵力は 5 千人から 1 万 5 千人。司令官はソレイマーニー将軍。世界中の様々な軍事組織に支援や訓練や提供。イスラム教シーア派系武装組織(ヒズボラ、ハマース、イラクのシーア派民兵等)に対する軍事訓練や活動の調整、敵国(イスラ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。