• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

私はいつも言っているが、米国がならず者国家であることがどうして日本のメデイアは報道しないのか?ということです。このメデイアの怠慢を観ていると、日本が米国のカモンウエルスの自治国家に相当していると実感されるのです。そういう自治国家では米国の戦争屋の悪事を客観視出来ないのですよ。

ISは米国が仕込んだトロイの木馬だったんです。米国情報部はいろんなことを考えますね。それを退治したのはプーチンのロシアです。米国も退治すると言って実戦部隊をシリア砂漠に派遣したりしたが、こっそり援助したりして、世界の笑いも二になっていました。そこで登場したのが、カスピ海に浮かんだロシアの漁船上からイラン上空を経由して発射されたプーチンのミサイルです。ISの幾つかの拠点が吹き飛んだのです。そして、ISのTHE END.

米国の専門家はその腕前に驚いたというじゃないですか。でも、戦争キチガイで植民地主義丸出しのポンペオはズウズウしい。その態度は日本の組織暴力団も驚くほど横着ですね。その横着が日本メデイアや安倍ファンには見えないんですかね。お金を与えてくれて良い生活を恵む旦那の職業は何でも良いと思うのでしょうかね。
No.3
52ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  事実関係1「イラク、米軍撤退巡り協議要請 米は「駐留適切」と拒否」(ロイター) [バグダッド/ワシントン 10日 ロイター] - ポンペオ米国務長官が9日、イラクのアブドルマハディ暫定首相と電話会談を行ったことが分かった。会談の中でアブドルマハディ氏は、米軍の撤退を求める議会決議を実行するため、代表団を派遣するよう要請した。 一方、米国務省は10日、米軍の駐留は「適切」と強調、代表団が米軍の撤退について協議する予定はないと明言した。 国務省の報道官は「米・イラクは安全保障ばかりでなく、金融、経済、外交についても対話する必要がある」と表明。またポンペオ氏は記者団に対し、北大西洋条約機構(NATO)の代表団がワシントンを訪問中で、イラクでの任務や負担について話し合うと明らかにした。 米軍がイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害したことを受け、舞台となったイラクでは米イランの対立で
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。