• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

「テロとの戦い」。無頓着な米国民にはイラン人は全部テロリストということになるんでしょうね。シリアに乱暴している不良分子は米国CIAが支援しているテロリストなんです。この倒錯は笑うに笑えない滑稽な現象なんです。

そういうテロリストを支援してシリアとイラクとイランの主権を侵害する戦争をバイデンが支持する。そして、そのバイデンが27%の支持がある。それは米国がならずもの国家だという証拠なんですよ。

ヒットラーのナチス、ムッソリーニのファシスト、東条の日本軍独裁と同質のテロ国家が米国だと言っても間違い無いでしょう。
No.2
58ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
事実関係1:「米大統領選 民主党候補者討論会 最高司令官としての資質を議論」( NHK ) 2020 年 1 月 15 日 米大統領選挙に向けて 民主党の候補者選びが中西部アイオワ州で来月3日に始まるのを前に、テレビ討論会が行われ、トランプ政権がイランの司令官を殺害したことを受けて、軍の最高司令官として誰がふさわしいのか、大統領としての資質が大きなテーマに。 来月3日にアイオワ州で行われる党員集会を前にした野党・民主党のテレビ討論会が 14 日、アイオワ州デモインで有力候補6人が参加して行われました。 このうち、 2002 年のイラクへの武力行使を議会が認めたことをめぐり、サンダース上院議員は自分は反対票を投じたと強調したうえで「われわれの仕事は国際紛争を外交で解決するために、世界を団結させることだ」と訴えました。さらに ウォーレン上院議員は、軍事力の行使に否定的な考えを示し、中東からアメリカ軍の撤退を進める必要性
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。