• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

韓国とシンガポールが上位に付けているのにアジア人として私は嬉しく思う。日本は教育の右傾化が原因となってずるく立ち回る人間が主流となり、勝ち組に入り込むことを狙うのを良しとする風潮が目立つ。大いに反省せねばならない。

安倍晋三氏が号令を出して韓国向けフッ素関連素材を禁輸した。困った韓国は官民一体となって代替品の開発に取り組み、完成品が間近に出来ると報道されている。この安倍晋三氏の政策を業界をしらないゴーマニズムと呼ばずして何と呼ぶか?

日本は確かに戦前は一等国だったが、今はそう言えない惨めな国に向かっていると言えないか?
No.2
58ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ドイツがブルームバーグ・イノベーション指数の 2020 年番付でトップに立った。6年連続で首位だった韓国が2位に後退し、 米国は順位を一つ落とし9位となった。 8年目となる同指数は研究開発(R&D)支出や製造能力、ハイテク上場企業の集中度など7つの指標を使い数十の基準で各国・地域を分析している。シンガポールが3位に躍進。日本は 12 位と昨年と同じく3つランクを下げ、トップ 10 の圏外となった。一つ順位を上げ 15 位となった中国は、特許活動では2位、高等教育の効率性でもトップ5に入った。  2020年  ブルームバーグ・イノベーション指数 番数 国名  R&D 強度 工業付加価値 生産性  ハイテク集中 研究者集中 特許活動 1 ドイツ    8    4    18   13      11    3 2 韓国     2    3    29    4       5   11       3シンガポー
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。