ドイツがブルームバーグ・イノベーション指数の2020年番付でトップに立った。6年連続で首位だった韓国が2位に後退し、米国は順位を一つ落とし9位となった。

8年目となる同指数は研究開発(R&D)支出や製造能力、ハイテク上場企業の集中度など7つの指標を使い数十の基準で各国・地域を分析している。シンガポールが3位に躍進。日本は12位と昨年と同じく3つランクを下げ、トップ10の圏外となった。一つ順位を上げ15位となった中国は、特許活動では2位、高等教育の効率性でもトップ5に入った。

 2020年  ブルームバーグ・イノベーション指数

番数 国名 R&D強度 工業付加価値 生産性  ハイテク集中 研究者集中 特許活動

1 ドイツ    8    4    18   13      11    3

2 韓国     2    3    29    4       5   11      

3シンガポー