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フレデイ タンさん のコメント

>>1
何かの一つ覚えというか、何度言っても分からん人だな。

現行憲法を変えたら、米国は、いや、米国の戦争屋は待ってましたとばかり、日本を丸ごと中国にぶつけますよ。憲法あるから、米国は日本を中国にぶつけられないのです。アングロサクソンの戦術第一条に「夷を夷を以て制する」と書いてありますよ。その手に乗ること無い。

もう一つ、チャーチルは米国のアングロサクソンに働きかけ、米国が日本向けに石油とくず鉄を禁輸すれば、米国に矢を射ると説明し、禁輸を納得させました。そして、パールハーバーを引き出したのです。

CHANGEさん。もっとずるく賢くなってくださいよ。
No.3
60ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ドイツがブルームバーグ・イノベーション指数の 2020 年番付でトップに立った。6年連続で首位だった韓国が2位に後退し、 米国は順位を一つ落とし9位となった。 8年目となる同指数は研究開発(R&D)支出や製造能力、ハイテク上場企業の集中度など7つの指標を使い数十の基準で各国・地域を分析している。シンガポールが3位に躍進。日本は 12 位と昨年と同じく3つランクを下げ、トップ 10 の圏外となった。一つ順位を上げ 15 位となった中国は、特許活動では2位、高等教育の効率性でもトップ5に入った。  2020年  ブルームバーグ・イノベーション指数 番数 国名  R&D 強度 工業付加価値 生産性  ハイテク集中 研究者集中 特許活動 1 ドイツ    8    4    18   13      11    3 2 韓国     2    3    29    4       5   11       3シンガポー
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。