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changeさん のコメント

資本主義・民主主義社会で、あれはだめ、これはだめというのは、規制であり、法制度の矛盾である。

言論の自由があれば、行動の自由もあれば、お金を使って選挙をするのは当たり前といえる。例えば、選挙権などの年齢制限を引き下げて、税金を払わず、認知症に近い老人の選挙権は排除しない。高齢者人口が多数を占めれば、たとえ若者が選挙に出かけても、老人に勝てない。若者の意見が排除され、老人主体の政治が行われている。

健康保険など悪法もひどいものである。病気にかからない人がたくさんの保険料を払い、病気の塊のような老人が少ない保険料になる。どんなに考えてもおかしい方式である。実際にかかる治療費などは、全員3割負担にすべきであり、現在の制度は、昔の人口構成の時に適用されてしかるべきものであり、現在は悪法としか言いようがない。
No.7
51ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。