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りゃんさん のコメント

No2の文章を読んで、どこにも自分に痛いところはわたしにはありませんよ。だから悲鳴なんかあげてない。

自分の父親が自分と政治的な意見が違っても、(対等に反論したり議論したりはするでしょうけど)、鈴木大介のようには考えないと言ってるのです。

「父の偏向については、息子の僕が父を孤独にしたことにも重責があります。テレビに毒ずく父を無視せず、その言葉はどうかと思うよ、と一言が言えれば、父の変節を阻めたかもしれない。今、それを強く悔やんでいます。」って考えですね。

フレデイ タンさんは、たとえば孫娘さんに、「おじいちゃんは孤独だから中国の味方なんかするようになったのよ、放っておいたわたしが悪かったんだわ、これから毎日お話しようね」、などといわれたら嬉し涙が流れるのでしょうか。と、ここまで書けば、気持ち悪さが多少は伝わるかな。

たぶんあなたは「気持ち悪い」ということばに脊髄反射しただけで、No4No5でわたしが何を問題にしているのか、わかってないとおもいます。言いたいことは、人格攻撃ではなくてそっちの方なんですけどね。
No.9
58ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「2019年、米国では図書館への訪問は映画館へいくより多い( In U.S., Library Visits Outpaced Trips to Movies in 2019 ) ギャラップ・ , 2019 年12月調査 図書館訪問は米国人が行う最も普通に見られる文化的行動である。 2019年、米国成年の訪問先が年間図書館に行くのは平均10.5回、これは他の娯楽を上回る。 米国人はライブ音楽、劇場、国立ないし歴史的公園に出かけるのは年に4回、美術館、 カジノは年に2.5回。アミューズメントないしテーマ・パークは1.5回、動物園は0.9回である。 図書館        10.5回 映画館         5.3 スポーツ       4.7 ライブ音楽劇場    3.8 国立。歴史的公園   3.7 博物館        2.5 カジノ        2.5 アミューズメント ないしテーマ・パーク 1.5
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。