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フレデイ タンさん のコメント

昨年末、私は岩手の花巻を第二の故郷にしました。京都はその意味では第三の故郷です。今も色色縁があって、年に2,3度訪れています。

京都の山は実に綺麗。宝塚を代表する阪神の山は頂上近くまで住宅が迫っている。韓国のソウルも山が住宅密集でやられている。私の勝手な結論ですが、京都の山が開発を免れたのは地方自治を高々と主張した京都市民のおかげなんですよ。

京都の新聞やテレビも東京の馬鹿メデイアと比較して一味も二味も違う。東京と京都の距離はわずか500キロしか離れていないが、他国に来た雰囲気を私は感じ取れる。

れいわ新撰組の弁護士に勝って欲しい。
No.1
51ヶ月前
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A -1 ; 京都市長選告示 現職と 2 新人の三つどもえ(日経) 任期満了に伴う京都市長選が 19 日告示され、与野党 5 党の支援を受けて 4 選を目指す現職門川大作氏( 69 )と、元市議村山祥栄氏( 41 )、 共産党とれいわ新選組が推薦する弁護士福山和人氏( 58 )の 2 新人の無所属 3 人が立候補を届け出た。 投開票は 2 月 2 日。 3 期 12 年の門川市政への評価や、観光が地元住民の生活に悪影響を及ぼす「観光公害」への対応が主な争点となる。 A-2: 三つどもえ激戦必至 京都市長選 19 日告示 与野党相乗り vs 共産 vs 地域政党 (毎日新聞  1 月 15 日) 2020 年最初の大型選挙となる京都市長選が 19 日、告示される。共産党支持が強い地域性から、与野党相乗り推薦で 4 選を目指す現職と共産系新人の争いを軸に、地域政党出身の新人が割って入る三つどもえの様相。保守票が割れ、非共産がわずか 951 票差で共産系に辛勝した 08 年選挙に構図は酷似
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。