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妄想の万年中年さん のコメント

>>11
小泉政権時、検察のカラ出張が問題となり、政権と検察が手打ちを行いました。その後、小泉政権下では特捜が政治関連に手が出せなくなり経験のない経済犯罪に向かい、ターゲットとなったのが大手メディアに嫌われていたホリエモンと村上ファンドと考えられます。確かにその後におこったオリンパスなど日本老舗企業の粉飾決算に比べるとホリエモンはほぼ無罪と考えられます。世界最大の鉄鋼メーカーとなったインドの鉄鋼王も、ホリエモンと同じく”時価総額で会社を買収”の繰り返しで、全く経験がないのに世界一の鉄鋼王となった。もし、ホリエモンが捕まっていなかったら、日本のベンチャー企業の図式も現状と違った景色になったのでは。ただライブドアの株価下落を考えると、無罪にすることは不可能な状況に日本の司法は追い込まれていたと思います。
No.14
58ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
3日実施されたアイオワ州の民主党党員集会での結果発表は機材故障により遅れに遅れ、現時点でも必ずしも結果が完全に発表されていない状況にある。 A: 事実関係: RCP で86%開票の段階での状況次のとおり。 Votes   Percent   2nd Round Percent   SDE      Del. Sanders        38,095   24.3     40,053   26.1     488    11 Buttigieg       33,784   21.5      39,111   25.5     512    11 Warren        29,269   18.7     31,388   20.5     352    5 Biden       23,415    14.9     21,090   13.7     306    0  アイオワ州では各集会毎にその集会の代表を決定している。従って、得票数=代議員とはならない。この段階での状況報道。 「 米民
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。