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フレデイ タンさん のコメント

>>2
サンダースさんみたいな左翼系が力を得て堂々と公衆の面前でスピーチすることは前回の大統領選までは無かったのです。米国は変わりつつあると私は観ていて、その傾向を歓迎しているのですが、貴殿は米国の左翼系の盛り上がりを恐れているように見えますが、そうでしょうか。もしそうなら、何故、左翼系を恐れるのか教えて下さいな。
No.3
56ヶ月前
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米国民主党予備選11日ニューハンプシャー州で実施。サンダース僅差で勝利 開票100% サンダース勝利。 サンダース25.7 % 、ブティジェッジ24.4%、クロブシャー19.8%、ウォーレン 9.2 %、バイデン8.4%、 B: 評価 ・選挙前世論調査のほぼ予測通りになった。やや意外は クロブシャーの善戦であるが、ニューハンプシャー州での候補者演説会のパーフォーマンスは彼女が最高だったとの評価がある。 ・まず、この結果はサンダーズ陣営にとっては大満足であろう・  今次選挙は(1)従来通り、金融界・大企業と連携するグループ (ブティジェッジ、クロブシャー、バイデン)対(2)福祉重視―左派、進歩派、等と呼ばれるーするグループ、サンダーズ、ウォーレンでもある。  中道派、 ブティジェッジ、クロブシャー、バイデンの総計は52,5%である。他方、福祉派サンダーズ、ウォーレン合計は35.5である。しかし中道派は三名
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。