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フレデイ タンさん のコメント

ネット右翼は「桜」みたいなつまらん問題にこだわらずもっと重要な課題を討議すべきだと主張する。その主張に読売も3kは従っている。これだけ、両新聞が権力に従順だということはそれ相応の報酬が権力側から供給されていると考えるのが合理的だ、米国流の政治学の教えに従えば、ということになる。安倍氏が国会で「違法を違法でない」と頑張る姿はまるで出来の悪い子供の頑張りそっくりで滑稽極まりない。安倍ファンにはつらいことだろうが。嘘が威張る国家を許す訳にはいかないのだ。

COVID-19への対策は100%行政課題で、国会の責任ではない。敵と交戦中の部隊の指揮官が何をするかは国会でとやかく取り上げる問題では無いことを考えれば自ずと分かる問題。そこに不満があるから、立憲民主党の責任にするのはフェアではない。独裁に近い日本の政治状況で不満な行政があるなら、自民党が直接行政の修正を求めるべきだと思う。又、国会の会期があるから行政が滞るというのはこじつけだ。「上手くゆかなければ、嫌いな奴のせいにする」のはチャイルデイッシュと言わずして何と言おう。
No.3
50ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  事実関係1「「桜」夕食会、ホテル「代金は主催者から」 首相とズレ」(朝日) 立憲民主党の辻元清美氏は 17 日午前の衆院予算委員会で、夕食会が開かれたホテルの見解を元に追及。首相は参加者の会費はそのままホテルに渡ったとしているが、見解は「代金は主催者からまとめてお支払い頂く」。辻元氏は食い違いを指摘し、調査を求めた。  、首相は国会で、参加者から 5 千円の会費を首相の事務所の職員が集め、その場でホテル側に渡したと説明。首相側には収入は発生していない、との趣旨だった。収入や支出があれば、政治資金規正法で定める政治資金収支報告書への記載義務が生じる。見解では「代金を参加者個人から会費形式で受け取ることがあるか」との質問に「ない」としている。  首相は、ホテル側が参加者へ宛名のない領収書を発行したと主張。野党が提出を求めるホテル側からの明細書についても、提示はなかったと答弁している。 だが、見
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。