A-1 事実関係1「「桜」夕食会、ホテル「代金は主催者から」 首相とズレ」(朝日)
立憲民主党の辻元清美氏は17日午前の衆院予算委員会で、夕食会が開かれたホテルの見解を元に追及。首相は参加者の会費はそのままホテルに渡ったとしているが、見解は「代金は主催者からまとめてお支払い頂く」。辻元氏は食い違いを指摘し、調査を求めた。
、首相は国会で、参加者から5千円の会費を首相の事務所の職員が集め、その場でホテル側に渡したと説明。首相側には収入は発生していない、との趣旨だった。収入や支出があれば、政治資金規正法で定める政治資金収支報告書への記載義務が生じる。見解では「代金を参加者個人から会費形式で受け取ることがあるか」との質問に「ない」としている。
首相は、ホテル側が参加者へ宛名のない領収書を発行したと主張。野党が提出を求めるホテル側からの明細書についても、提示はなかったと答弁している。 だが、見
コメント
コメントを書く立憲民主党は、どのようなことをする政党なのか。このような時に取り上げる孫崎さんの意図がよくわからない。
首相の「桜」に対する攻撃を否定しないが、重大な局面というのであれば、安倍首相に対する退陣動議を衆参両院で議決すべきでしょう。
日本に「桜」しか議論することがなければ、「桜」を議論することを否定しないが、COVID-19の問題は、国民の重大関心事である。重大関心事が、立憲民主党と国民で大きな格差がある。経済の問題も重要である。議論してほしいことが一杯ある。
現在確かに、COVID-19が大きな逆風になっていおり、内閣支持率が下がっているが、立憲民主党が、「桜」政党になり下がれば、国民にそっぽを向けられるだけでしょう。国家の重大事認識を正当に判断できるようにならなければ、国民の支持が得られるとは思わない。大人の政党になれないものだろうか。
>>1
1日で終わる話をひきのばす自民の方が「アッ!UFO」とか言って逃げるコソ泥と同じで子供じみてる。詐欺師の片棒かつぐネトウヨに草。
ネット右翼は「桜」みたいなつまらん問題にこだわらずもっと重要な課題を討議すべきだと主張する。その主張に読売も3kは従っている。これだけ、両新聞が権力に従順だということはそれ相応の報酬が権力側から供給されていると考えるのが合理的だ、米国流の政治学の教えに従えば、ということになる。安倍氏が国会で「違法を違法でない」と頑張る姿はまるで出来の悪い子供の頑張りそっくりで滑稽極まりない。安倍ファンにはつらいことだろうが。嘘が威張る国家を許す訳にはいかないのだ。
COVID-19への対策は100%行政課題で、国会の責任ではない。敵と交戦中の部隊の指揮官が何をするかは国会でとやかく取り上げる問題では無いことを考えれば自ずと分かる問題。そこに不満があるから、立憲民主党の責任にするのはフェアではない。独裁に近い日本の政治状況で不満な行政があるなら、自民党が直接行政の修正を求めるべきだと思う。又、国会の会期があるから行政が滞るというのはこじつけだ。「上手くゆかなければ、嫌いな奴のせいにする」のはチャイルデイッシュと言わずして何と言おう。
国会の答弁を聞いても、これだけアホな人が日本のトップにいるのは日本の恥だとつくづく感じます。いくらミコシは軽いほど良いと言っても、担いでいる人も何故疑問に感じないのかと不思議です。A級戦犯のお爺さんがCIAの金でもって首相になり、その弟・佐藤栄作もその金を利用して首相になった家系ですが、本来戦争責任を負うべき人達が、占領軍に媚って権力を持ち続けいるのは、日本国民自体が戦争責任を問い詰めなかった結果だと思います。”正直者はバカを見る”、”寄らば大樹の陰”が日本の現状です。ちなみに、読売の正力松太郎もA級戦犯で巣鴨に一時拘留されていました。ノーベル賞の湯川秀樹が、原子力発電にトラブルが起こった時を考え、原発は日本の技術で開発すべきと主張したが、座長の正力がアメリカの技術を全面的に取り入れると主張・決定したことが、あの原発事故を引き起こした一因だと考えています。
>>5
支持率が下がらなかったから、不法行為を許すという訳にはいきませんよ。
>>2
語尾の草って果たしてどんな意味なのでしょう。
最近のわたしの懸案です。