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changeさん のコメント

今朝、ラジオを聞いたことでよくわかったことがある。

COVID-19判定の初期段階では、潜伏期間が長いため、PCR検査の信用性に大きな誤差が生じるということである。陰性と出ても陽性になる人があるし、陽性と出ても自然治癒で陰性になる人もあるという不安定な症状であり、医学としての信頼性が欠けるということである。

様様な病気例えばインフルエンザなどが多く、COVID-19の特殊性に対応できる検査装置に期待するしかない.島津製作所が時間短縮の検査ができる装置を3月中に出していきたいとの報道もあるが、企業名を覚えていないが、検査の信頼性を上げる検査キットの開発を進め、今月には出荷できるような報道を目にしており、日本の企業が真剣に取り組んでおり、我々の不安がクリアできる内容が1か月以内にははっきりしてくるのでしょう。さすがは日本だという医療関係者の努力を期待したい。
No.12
55ヶ月前
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A-1 新型コロナウイルス :(日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限) 3月3日現在外務省 1.   感染者確認国・地域(注:日本を含む)からの 入国・入域制限が行われている国・地域 インド、モンゴル、ネパール、キリバス、クック諸島、サモア、ソロモン諸島、ツバルバヌアツ、仏領ポリネシア、マーシャル、ミクロネシア、トリニダード・トバゴ、キルギス,トルクメニスタン、ジブラルタル、 イスラエル、イラク、クウェート、サウジアラビア,バーレーン、コモロ   2.   入国後に 行動制限措置がとられている国・地域 インド・ケララ州、タイ、台湾、中国、ネパール、ブータン、ベトナム、香港、ミャンマー,ラオス、カナダ、 コロンビア、セントビンセント、セントルシア、チリ、パラグアイ、ベネズエラ、アゼルバイジャン、カザフスタン、キプロス、クロアチア、ジョージア、タジキスタン、マルタ、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。