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フレデイ タンさん のコメント

>>1
面白いな、貴殿は。

貴殿が「経済制裁」に拘る意味が今日の文章でやっと分かりましたね。日本の検査が行き届かず、感染者、患者、隔離患者の実態もはっきりしないから、感染国と見なされ、滞在者の入境に規正を加える、ただそれだけですよ。「経済制裁」ではありません。病気になりたくないだけですよ。

ちょっと忙しくて調べてませんが、中国滞在者、韓国滞在者、イラン滞在者、イタリア滞在者への日本入国には確か規制が加えられて無いのじゃないですか。だとすれば、日本は益々、感染リスクの高い国になりますね。

日本の企業はGOVERNMENT'ACTだから仕方ないと思っているでしょう。経済制裁とは思わないでしょう。日本政府が見捨てる?結果的にはそうなってますね。政府の無能力がそうさせたとも言えますね。台湾みたいに振る舞ってれば、問題なかったかもしれません。
No.3
57ヶ月前
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A-1 新型コロナウイルス :(日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限) 3月3日現在外務省 1.   感染者確認国・地域(注:日本を含む)からの 入国・入域制限が行われている国・地域 インド、モンゴル、ネパール、キリバス、クック諸島、サモア、ソロモン諸島、ツバルバヌアツ、仏領ポリネシア、マーシャル、ミクロネシア、トリニダード・トバゴ、キルギス,トルクメニスタン、ジブラルタル、 イスラエル、イラク、クウェート、サウジアラビア,バーレーン、コモロ   2.   入国後に 行動制限措置がとられている国・地域 インド・ケララ州、タイ、台湾、中国、ネパール、ブータン、ベトナム、香港、ミャンマー,ラオス、カナダ、 コロンビア、セントビンセント、セントルシア、チリ、パラグアイ、ベネズエラ、アゼルバイジャン、カザフスタン、キプロス、クロアチア、ジョージア、タジキスタン、マルタ、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。