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フレデイ タンさん のコメント

>>1
現在の感染者数は、自覚症状を訴えても検査して貰えてない多くの人々がいて黒白がペンでイングとなって残っているのを勘案すれば、少なくて良かったね胸を撫でおろすような数字ではないでしょう。若者が感染していても、ぴんぴんしていれば健康じゃんということになるんです。そして、或る日、日本の都市が武漢みたいになる、ことを全面的に否定することは出来ません。私の知人の何人かにこの数字について感想聞いたら「もっとおおいんじゃないか?」て言いました。桜の話とか、籠池さんの事件の改竄を経験している我々には、343人?本当?というのが真面目な受け止めではないでしょうか。
No.3
55ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:今次コロナ・ウイルスの特徴 今次コロナ・ウイルスは、①極めて強い感染力と、②強い殺傷力にある。重要なのは感染の仕方である。  2月初め、西浦博・北大教授(感染症疫学)らのチームが「新型コロナ・ウイルスによる肺炎患者の2人に1人以上は、症状が出ていない潜伏期間中の人から感染した可能性がある」という研究結果を発表した。  今一つ、上記と類似しているが、若い年代の人々は、感染しても、体力があり発病しないケースが多い。従って、潜伏期間のカテゴリーに入る。 1:望まれる対応策 (1)    現在、コロナ・ウイルスに対する抗体は作製されておらず、これを食い止める方法はない。 (2)    従って、対応策は如何に感染させないかにある。 (3)    政府が行っている、①行事を手控える、②小中高の休校にするは感染の機会を減少させることに役立つが、病気自体には何ら対応策ではない。 (4)    現在、蔓延を防ぐ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。