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changeさん のコメント

>>6
テレビだけでなく新聞も、偏りなく見ます。当たり前のことでしょう。

私は、日本、韓国どちらが多い少ないということに興味はありません。日本では、「韓国の検査数が多く日本は検査をしないといっているから、また、検査が多ければ、COVID-19医療が進んでいるという人が多いから」、それは違うといっているのです。私は2~3週間といいましたが、15日ぐらいには、見通しが立つとみています。

これから、クラスターがどちらに多く出るかによって変わってきますが、また、今まで出ている集団感染の余波がどのように及ぶかわからないが、現在の数字を延長すると、日本の死亡者が多くなることはないとみています。
その根拠は、日本は感染数514名、死亡者9名、重篤者20名、重篤者すべてが死亡しても29名である。今後重篤者がどのぐらい出るかわからないが、クルーズ船などのハンディがないので、よほどのことがない限り、韓国の現在数51名を大幅に超えることはないと、日本の医療治療技術を信じています。(祈っているわけではありません)
No.7
57ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  事実関係「新型コロナ、特措法改正案を閣議決定 歴史的緊急事態に」(朝日) 新型コロナウイルス感染症対応の法整備をめぐり、政府は 10 日、新型インフルエンザ等対策特別措置法の改正案を閣議決定した。 2 年を限度に政令で定める日まで、新型コロナを同法の対象に加える。同日中に国会に提出。与野党で合意しており、 13 日に成立する。  同特措法は国民の生命や国民経済に甚大な影響を及ぼすおそれがある場合などに、首相が期間や区域などを示し、「緊急事態」を宣言できる。都道府県知事が住民に対して、不要不急の外出の自粛やイベントなどの制限を要請・指示できるなど、国民の私権を制限できる強い権限が一時的に行政機関に与えられる。このため、野党側は国会報告のみで宣言できる点を問題視し、事前承認とするよう求めている。 (別途、朝日新聞報道)  新型インフルエンザ特措法改正間の「緊急事態宣言」で可能になる主な指導  住民
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。