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フレデイ タンさん のコメント

>>1
そうおっしゃりたい気持ちはよく分かりますよ。東京オリンピックが中止になるかも知れませんからね。

その「武漢ウイルス」或いは「中国ウイルス」が米国のどこかで既に発生していてインフルエンザと診断されて死亡していた事例があるわけですから、今のところどちらが先か分かりませんよ。

ご存じように「スペイン風邪」は米国カンサス州の兵舎でクラスターが起こり全世界に流行り多くの犠牲者を出しました。でも、「カンサス風邪」とは言いません。WHOがCOVID-19と早々と命名したのは米国の戦争ビジネスの荒い鼻息に危険を感じたからだと私は思ってます。
No.3
57ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
東京オリンピックの開催が可能か否かには二つの重要要素がある。一つは東京自体が安全な場所とみなされるか、今一つは世界のコロナ・ウイルス感染状況である。先ず日本が世界でどう見られているかを見てみる。 ①        感染者確認国・地域(注:日本を含む)からの入国・入域制限が行われている国・地域(131か国 / 地域) ②      入国後に行動制限措置がとられている国・地域(78か国 / 地域) ②   では通常、日本から入国の、日本人、及び非日本人は通常二週間の自主隔離が要請される。 今深刻なのは欧州を中心とする拡散が極めて深刻になり、多くの国が、非常事態宣言、移動禁止、スポーツ施設などの閉鎖をし、トレーニングを行える状況でない。 さらに拡散地域が世界中に拡大している。 従って、選手・観客が世界各地から東京オリンピックに集まってきた場合、ここが「ホットスポット」になり、ここから各地に拡散することとなる。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。