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changeさん のコメント

孫崎さんが提示された米国の経済機関の予測が当たると素晴らしいことであり、確実になるには、治療薬の確立が必要とコメントしただけです。

治療薬では、富士フィルム開発の「アビガン」を中国政府は成果を上げたといっている。治療薬とするため日本だけでなく中国でも生産していくようだ。韓国も治療効果があり、購入したいとの話が来ているようだ。膵炎治療薬の「ナファモスタット」、坑HIV薬「カレトラ」、ぜんそく薬「シタレソニド」、坑マラリアの「クロロキン」とかインフルエンザの「タミフル」など、患者の症状に合わせて治療投与しているようだ。インフルエンザで死んでいる人数は、コロナの比ではない。人工肺ですくわれなければ、現状の医療では致し方ない段階にあるようだ。日本と中国で進めている治療薬を日本と米国間でも現場で使っていけば、米国の治療も一定の水準を確保できるのでしょう。

何故、「皆仲良くしましょうや」などといった言葉が出てくるのかわからない。ひがみ根性が強いようであるが、私は、日本と中国の医療関係者は緊密な情報交換ができているが、習近平主席が、「隠ぺい」したり、「嘘」を言うのはいけないことだといっているのです。
No.5
56ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
経済関係者は米国の最悪縮小を予測「 Economists See U.S. Facing Worst-Ever Quarterly Contraction 」( Bloomberg ) Reade Pickert < BLOOMBERG 経済関係者は米国は厳しい不況に入り、四半期落ち込みは最悪の下落となり、それは1947年までさかのぼるとみている。 ウイルス拡散の爆発は世界最大の経済を突然停止させ、経済を悪化させ、数百万人以上の職をなくすることになる。ただし多くの経済関係者は拡散が収まるにつれ、第二四半期後急激な回復があるとみている。失業は二月3.5%と歴史的低レベルであったが、2,3倍に増加するとみられている。 各機関予測             GDP 第一四半期  GDP 第二四半期 同失業率 T Dセキュリティーズ(3月 23 日)    -3%       -25%       7.4% モルガン・スタンレー
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。