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changeさん のコメント

紙の発行物である新聞の存在が、かなり脅かされている。

ジャパンタイムズは、報道の方向性をめぐって内部対立を繰り返している。日本の中にあって、日本を批判することにつながれば、賛否が分かれるのは致し方ない。
他の新聞と同じように、50億円ぐらいあった購読代が現在は25億円となっており、半減である。
赤旗も550部発行していたが、現在は100万部を割り込んでいる。
大手新聞も、かなり減少し経営がひっ迫している。

安倍政権批判から安倍単独インタビューと従軍慰安婦批判の後退を問題視しているが、現在の若者は、体制に従順であり、従軍慰安婦といっても、理解することが極めて難しい。特に他民族の心の問題が絡んでくると、別世界のことでしかないでしょう。
No.2
56ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係1「焦点:「慰安婦」など表記変更 ジャパンタイムズで何が起きたか(ワールド 2019 年 1 月 25 日) [東京 25日 ロイター] - 日本の代表的な英字新聞、ジャパンタイムズの新オフィスで、昨年12月3日、同社幹部と十数名の記者らが激しい論争。対立に火をつけたのは、日韓摩擦の火種となっている「慰安婦」と「徴用工」について、11月30日付の紙面に掲載された「 editor’s note 」(編集長の説明)。今後、ジャパンタイムズは徴用工を「 forced laborers (強制された労働者)」ではなく「戦時中の労働者( wartime laborers )」に、慰安婦については「日本の軍隊に性行為の提供を強制された女性たち( women who were forced to provide sex for Japanese troops )」としてきた説明を変え、「意思に反してそうした者も含め、戦
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。