• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

安倍首相は緊急事態宣言を出したが、緊急事態宣言の準備段階にしか思えない。

国民に自粛を要望しているが、経済活動を正常に稼働した中で、70~80%人との接触の機会を減らせるかといえば不可能でしょう。

不可能な施策で、国民の自粛に期待し、自粛ができなければ、国民の責任で感染爆発を防げなかったと逃げるつもりであり、緊急事態宣言が虚しいおまじないと等しくなる。

「STAY HOME」を期間を1~2か月強制的に実施しなければ、だらだらした状態が長く続き、結果として、経済的損失が大きくなるでしょう。

安倍首相は、これまでの人生で、集中する時は徹底的に徹底しなければ、目標を達成できないという経験がなかったのでしょう。
No.4
57ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1 -1「「措置遅い」「強制力ない」=緊急事態宣言で海外メディア」(時事通信) 新型コロナウイルス感染者急増を受けた日本政府の緊急事態宣言発令について、海外の主要メディアからは、欧米諸国の非常事態宣言などと比べて「大胆な措置を取るのが遅い」「強制力も罰則もない」と厳しい見方が相次いだ。AFP通信は、日本の措置には外出禁止や店舗閉鎖などの強制力はなく、違反者への罰則もないため「欧米での都市封鎖(ロックダウン)とは程遠い」と報道。英BBC放送(電子版)は、専門家からは発令が遅過ぎるとの声が出ており、「ドイツや米国は、日本が社会的距離確保の措置実施や新型コロナの広範囲な検査実施に失敗したと強く批判している」と伝えた。 米CNNテレビ(電子版)も、中国と経済・地理的に関係の深い日本では早い段階で感染者が出ていたのに「世界の他の多くの地域で見られるような大胆な措置を取るのが遅かった」と指摘。集中治
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。