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りゃんさん のコメント

あとから、
「わたしは当初から・・・と思っていた」
というヒトビトは多いのですが(大笑)、少なくともこのコメント欄に関する限り、1月下旬段階で警鐘を鳴らしていたのは、ほぼわたしだけだったはずです。

しかしわたしも、欧米がここまで苦しむとは1月下旬段階ではおもってなかった。しかしトランプが非常事態宣言を出した3月13日には、米国は深刻で、死者は30万人をこえるかもしれないし、大恐慌以来の大不況になるとおもい、このコメント欄にもそう書きました。

「わたしは当初から・・・と思っていた」 (大笑)
No.14
49ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係「安倍首相が「休業補償は世界に例がない」「わが国の支援は世界で最も手厚い」と強弁! その嘘を改めて徹底検証」(リテラ、 04.14 )抜粋     NHK ニュースの報道によると、 13 日におこなわれた自民党の役員会で、安倍首相はこう述べたという。「さまざまな支援を用意したが、補正予算案の成立を急ぐことで準備を加速させたい。休業に対して補償を行っている国は世界に例がなく、わが国の支援は世界で最も手厚い」  休業補償をおこなっている国は世界に例がない……?  イギリスでは業種を問わず、外出禁止によって休業に追い込まれた労働者、自営業者の所得の 8 割、上限約 33 万円を当面 3 カ月補償しているし、フランスは〈商店や零細企業で「一時帰休」となった従業員に対し、給与を手取り分で 84 %補償〉(東京新聞 12 日付)しているという。欧米ではさまざまな休業補償策が打ち出されていることは多くのメディアが伝えている。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。