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changeさん のコメント

日本はクラスター追跡の数理理論が基本になっています。多くの科学者の最新理論とみています。日本だけでなく各国が実地に検証している。

クラスターの基本は再生産数が1を上回るか下回るかで感染者数が上昇傾向にあるか、下降傾向にあるか判断材料になる。

日本のハンディは、強制・罰金がないことである。非常に苦労しながら科学的解析を行っているとみています。

あなたのオピニオンは、科学的というより常識的な考え方である。マクロ的分析は意味が分からない。検査数と陽性率は自粛解除の判断材料になるが、感染が上昇傾向にあるときと下降傾向にあるときでは、数値の読み方が違ってくる。基本は再生産数で感染状況を判断すべきでしょう。
No.7
55ヶ月前
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A-1  事実関係1「GDP、23兆円押し下げ試算…専門家「6月以降も企業・個人の自粛続く」(読売) ・外出自粛や休業による個人消費の減少などが国内総生産(GDP)を大幅に押し下げる見込み。  第一生命経済研究所の熊野首席エコノミストは、緊急事態宣言の5月末までの延長で、物価変動の影響を除いた実質GDPが、23・1兆円押し下げられると試算。5月6日までの1か月間の押し下げ効果はすでに21・9兆円に達し、合計の減少額は45兆円、年間の実質GDPの8・4%分に相当。 熊野氏は「経済への悪影響は5月6日までの1か月と、その先の1か月では大きく異なるとみている。(飲食店などでは)人件費・家賃といった固定費負担は、自粛が長引くほどに経営存続を脅かす」と指摘し、「今後、経済対策が検討されるだろう」との見方。  政府は4月、1人あたり現金10万円の一律給付などの緊急経済対策をまとめたが、三菱UFJモルガン
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。