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sagakaraさん のコメント

元日銀審議委員の木内登英エコノミストのコラムです。
https://www.nri.com/jp/knowledge/blog/lst/2020/fis/kiuchi/0508_2

中国で観光が本格再開へ
今年の日本の大型連休(ゴールデンウイーク)は、多くの人が自宅にとどまる前例のない事態となった。これとは対称的に、中国の5月1日~5日までの5日間にわたるメーデー(労働節)連休では、観光地への旅行が本格的に再開された。また、これまでの自粛の反動から消費意欲を爆発させる「リベンジ消費(報復性消費)」も、この時期に拡大した────────────。
徹底的にIT管理ので対策はとっていると思いますが【リベンジ消費(報復性消費)」も、この時期に拡大】と第二波の恐れがありますが、世界大恐慌を防ぐためには中国に機関車になってもらわないと思っています。
武漢封鎖の時点で中国は終わってしまったと思っていました。でも一時的にも抑え込みに成功し、出口戦略も成功しつつあります。
日本の検査をサボって自爆してしまう現状といい、アジアの優等生だった日本が中国・韓国に負けて劣等生になってしまった感が強いです。早く取り戻さないと取り返しがつかなくなります。
No.12
55ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係 陸上イージス、秋田市配備を断念 県内で再選定へ―防衛省(時事通信) 陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」をめぐり、防衛省が陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)への配備を断念したことが6日、分かった。地元の根強い反対意見などを踏まえた。同省は今後、秋田県内の国有地を軸に、新たな候補地の選定を急ぐ。複数の政府関係者が明らかにした。同省は昨年5月、新屋演習場を最適地とする調査結果を発表したが、地元への説明資料に誤りが発覚。秋田、青森、山形3県の20カ所の国有地で、5月31日を期限に再調査を実施している。ただ、新屋演習場については、住宅地や学校に近接していることなどへの懸念に加え、同省のずさんな調査への不信感もあり、住民が強く反対。秋田県の佐竹敬久知事や自民党秋田県連も、配備の見直しを求めていた。 B: 評価  秋田上空を飛ぶミサイルは中国、北朝鮮からと推定される。秋田の上空
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。