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防衛省陸上イージスを秋田市から県内他地域を模索。だがこのイージスは日本防衛の為でない。中国・北朝鮮のミサイルを想定したとして東京などは西。超えている。北緯39度から40度どこがあるか。新疆―北京―桑港、NY,ワシントン。米国の為です!これが日本。
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防衛省陸上イージスを秋田市から県内他地域を模索。だがこのイージスは日本防衛の為でない。中国・北朝鮮のミサイルを想定したとして東京などは西。超えている。北緯39度から40度どこがあるか。新疆―北京―桑港、NY,ワシントン。米国の為です!これが日本。

2020-05-08 07:25
  • 12

A:事実関係

陸上イージス、秋田市配備を断念 県内で再選定へ―防衛省(時事通信)

陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」をめぐり、防衛省が陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)への配備を断念したことが6日、分かった。地元の根強い反対意見などを踏まえた。同省は今後、秋田県内の国有地を軸に、新たな候補地の選定を急ぐ。複数の政府関係者が明らかにした。同省は昨年5月、新屋演習場を最適地とする調査結果を発表したが、地元への説明資料に誤りが発覚。秋田、青森、山形3県の20カ所の国有地で、5月31日を期限に再調査を実施している。ただ、新屋演習場については、住宅地や学校に近接していることなどへの懸念に加え、同省のずさんな調査への不信感もあり、住民が強く反対。秋田県の佐竹敬久知事や自民党秋田県連も、配備の見直しを求めていた。

B:評価

 秋田上空を飛ぶミサイルは中国、北朝鮮からと推定される。秋田の上空

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他2件のコメントを表示

>>2
憲法も条約も別にいじらなくても結構。米国が中国と戦争を始めようとしたら、反戦運動を展開すればよい。さもなければ、日本は灰燼となるからね。分かりますよね。それくらいの常識。

No.3 55ヶ月前

>>3
追加:貴殿は3:3を強調するが、何も出来はしない。無能と言えよう。ロシアと中国が強くなり過ぎた。もう10年前とは違う。

No.4 55ヶ月前

>>3
あなた何様。コメントに対し反論するのでなく、恫喝めいた話を持ち出してくる。中国の本性丸出しといえる。恫喝といえば、昨日大紀元時報で次の情報を見た。

米国に亡命した富豪郭文貴氏が亡命したのはコウモリコロナウイルス研究者の石正麗氏ではないといっている。亡命したのは石正麗氏より重要なポストが高い人物だとし、多くの機密文書を持ち出し、米国に来たといっている。中国人路徳氏によると、郭文貴氏とバノン氏に対し科学者の海外亡命についての情報公開を直ちに中止せよ、さもなくば、命の危険があると警告した。バノン氏は、「中国からの脅迫が絶えたことがなかった」だからボディガードサービスを使っているといっている。米国にいる中国人が自宅で同じ中国人に暗殺される事件も起きている。暗殺した中国人は車の中で自殺していたようだ。

フレディの恫喝は、中国政府につながっているのであろうか。

No.5 55ヶ月前

>>5
恫喝?私みたいな無力の人の恫喝?あり得ない。貴殿の日本語は不可解。大丈夫ですか?大紀元時報?これが貴殿の辞書ですか?いい年して。

No.6 55ヶ月前

>>6
冷静に冷静に。あなた少し興奮しすぎですよ。みっともないですよ。

No.7 55ヶ月前

>>6
灰燼を恫喝と取ったのかな。1945年夏。日本は一度灰燼になった。覚えて居るかな。中国との戦争はもっとひどいことになると想像するのは当たり前の感性でしょう。恫喝じゃない。想像力ですよ。

No.8 55ヶ月前

>>7
別に興奮してませんよ。貴殿を安倍さんと見なして楽しんでいます。安倍さんて、こういう人なんだろうな、と。貴殿は貴重な存在ですよ。

No.9 55ヶ月前

>>9
ありがとう。ただ、私は、かなり安倍首相を批判しているのですよ。

No.10 55ヶ月前

リテラかとおもったら、孫崎さん自身が書いているっぽいので、とてもいいにくいのだが、孫崎さんの結論はともかく、ロジックがおかしい。

新疆、秋田、NYが北緯40度にあるからといって、孫崎さんは、弾道弾が緯度線に沿って飛ぶとでもおもってるのだろうか。メルカトル図法の地図でなくて、地球儀をみればいいとおもうのだが。

「秋田上空」のはなしもおかしい。当然ながら、イージスアショアはデンパを使って監視する。別に秋田の上空だけ監視できるわけではない。

ところで、中国のミサイルは、日本の30万以上の人口のある都市につねに照準をあわせていると、どこかで聞いた(いまソースがみあたらない)。米軍や自衛隊の基地のある都市だけではない。こういうことは、いまの北朝鮮はもちろん、かつてのソ連もやらなかった。中国の侵略性向は、明らかだと思える。

No.11 55ヶ月前

元日銀審議委員の木内登英エコノミストのコラムです。
https://www.nri.com/jp/knowledge/blog/lst/2020/fis/kiuchi/0508_2

中国で観光が本格再開へ
今年の日本の大型連休(ゴールデンウイーク)は、多くの人が自宅にとどまる前例のない事態となった。これとは対称的に、中国の5月1日~5日までの5日間にわたるメーデー(労働節)連休では、観光地への旅行が本格的に再開された。また、これまでの自粛の反動から消費意欲を爆発させる「リベンジ消費(報復性消費)」も、この時期に拡大した────────────。
徹底的にIT管理ので対策はとっていると思いますが【リベンジ消費(報復性消費)」も、この時期に拡大】と第二波の恐れがありますが、世界大恐慌を防ぐためには中国に機関車になってもらわないと思っています。
武漢封鎖の時点で中国は終わってしまったと思っていました。でも一時的にも抑え込みに成功し、出口戦略も成功しつつあります。
日本の検査をサボって自爆してしまう現状といい、アジアの優等生だった日本が中国・韓国に負けて劣等生になってしまった感が強いです。早く取り戻さないと取り返しがつかなくなります。

No.12 55ヶ月前
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