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changeさん のコメント

一番不幸なことは、与野党がいがみ合い日本の政治家が政治家としての行動を起こせないことでしょう。

敗戦国日本は、米国との間で日米安保条約を結び、日米同盟の関係にあり、憲法上の三権の司法判断は地位協定などで日本の一方的判断を打ち出せないし、与党だけでなく野党も日米同盟の深化を米国まで出かけて約束している。

日本の自立を図るため、憲法改正の審議をしようとしても、野党は土俵に乗らない。日本としての軍事行動方針が打ち出せない限り、国民不在で、米国・日本の3:3会談で日米の軍事方向が決まっていくことを防ぐ方法がない。致し方ないのでしょう。与党だけの責任でなく野党の責任を大きい。
No.2
54ヶ月前
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A: 事実関係 陸上イージス、秋田市配備を断念 県内で再選定へ―防衛省(時事通信) 陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」をめぐり、防衛省が陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)への配備を断念したことが6日、分かった。地元の根強い反対意見などを踏まえた。同省は今後、秋田県内の国有地を軸に、新たな候補地の選定を急ぐ。複数の政府関係者が明らかにした。同省は昨年5月、新屋演習場を最適地とする調査結果を発表したが、地元への説明資料に誤りが発覚。秋田、青森、山形3県の20カ所の国有地で、5月31日を期限に再調査を実施している。ただ、新屋演習場については、住宅地や学校に近接していることなどへの懸念に加え、同省のずさんな調査への不信感もあり、住民が強く反対。秋田県の佐竹敬久知事や自民党秋田県連も、配備の見直しを求めていた。 B: 評価  秋田上空を飛ぶミサイルは中国、北朝鮮からと推定される。秋田の上空
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。