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changeさん のコメント

>>3
あなた何様。コメントに対し反論するのでなく、恫喝めいた話を持ち出してくる。中国の本性丸出しといえる。恫喝といえば、昨日大紀元時報で次の情報を見た。

米国に亡命した富豪郭文貴氏が亡命したのはコウモリコロナウイルス研究者の石正麗氏ではないといっている。亡命したのは石正麗氏より重要なポストが高い人物だとし、多くの機密文書を持ち出し、米国に来たといっている。中国人路徳氏によると、郭文貴氏とバノン氏に対し科学者の海外亡命についての情報公開を直ちに中止せよ、さもなくば、命の危険があると警告した。バノン氏は、「中国からの脅迫が絶えたことがなかった」だからボディガードサービスを使っているといっている。米国にいる中国人が自宅で同じ中国人に暗殺される事件も起きている。暗殺した中国人は車の中で自殺していたようだ。

フレディの恫喝は、中国政府につながっているのであろうか。

No.5
53ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係 陸上イージス、秋田市配備を断念 県内で再選定へ―防衛省(時事通信) 陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」をめぐり、防衛省が陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)への配備を断念したことが6日、分かった。地元の根強い反対意見などを踏まえた。同省は今後、秋田県内の国有地を軸に、新たな候補地の選定を急ぐ。複数の政府関係者が明らかにした。同省は昨年5月、新屋演習場を最適地とする調査結果を発表したが、地元への説明資料に誤りが発覚。秋田、青森、山形3県の20カ所の国有地で、5月31日を期限に再調査を実施している。ただ、新屋演習場については、住宅地や学校に近接していることなどへの懸念に加え、同省のずさんな調査への不信感もあり、住民が強く反対。秋田県の佐竹敬久知事や自民党秋田県連も、配備の見直しを求めていた。 B: 評価  秋田上空を飛ぶミサイルは中国、北朝鮮からと推定される。秋田の上空
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。