• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>5
中国の存在を意識しない。それは良くない。中国は大きな存在です。我々の日本のマニュファクチャリングを大きく担ってくれていて、その生産量の販路としても中国はけた違いに大きい。

我々日本人は中國と敵対することなく、我々の利益に十分寄与させるように中国と未来志向で付き合って行きましょうよ。日本にとって絶対に良い結果をもたらしますよ。

貴殿の大好きな米国は人種蔑視を基盤に経済を作って来ました。が、コロナの出現で完全にその矛盾に足を取られてしまっています。今後、ケインズが見直され、社会政策の充実が不可欠となりましょう。

米国が取り組むコロナ退治と貧民救済は米国支配層には無理な作業。中國に助けを得て学ぶことになりましょう。

そう思いませんか。
No.8
55ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  事実関係1 研究力ランキング、日本勢初のトップ10陥落…中国勢が躍進(読売) 英科学誌ネイチャーは、主要科学誌に2019年に掲載された論文数などにもとづく研究機関の研究力ランキングをまとめた。日本勢は東京大の11位が最高で、ランク付けを始めた16年以降、初めてトップ10から陥落した。  ランキングは、自然科学系の82雑誌で発表された論文への貢献度を、研究機関別に調べた。その結果、50位以内に入った 日本勢は11位の東京大(前年8位)、37位の京都大(同29位)だけだった。1位は5年連続で中国科学院だった。中国勢は今回、新たに2機関がトップ10にランク入りするなど、躍進が目立った。  また、国別のランキングでは、日本は米国、中国、ドイツ、英国に続く5位。16年以降、上位7か国の順位に変動はないが、論文貢献度は今回、中国が前年比で15・4%増と急上昇した一方、日本は5・1%減だった。 A
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。