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sagakaraさん のコメント

PCR検査の徹底で感染者の隔離の底は経済活動の本格的な再開には必須と思います。
問題はウィルスの保菌者か誰か解らない問題です。

医療の現場は陰圧室でウィルスを少なくして医療用マスクと防護服とフェイスシールドと手袋で治療にあたっています。防護服まで使わなくても医療用のガウンを着用しています。

どの建物もバス・鉄道・航空機も室内を陰圧室に改造してフィルターでウイルスを除去し、利用する人は医療用マスクと手袋の着用とフェイスシールドを義務化をすれば本格的な経済活動とウィルス感染防止の両立は可能かもしれません。

もう一つ薄いポリエチレンでコスト10-30円位で医療用ガウンが製造可能となれば、利用者は使い捨てでガウン利用を義務化にすれば感染リスクを更に減らせます。これなら外出時に着た服の毎日の洗濯も必要ありません。
手袋も使い捨てで使う方が感染リスクを更に減らせます。

防護品の義務化をどの段階にするかはコストと感染リスクとの兼ね合いになります。
医療現場でないので全ての室内を陰圧室に改造すれば、少し高性能のマスクと手袋とゴーグルの着用義務化で済むかもしれません。義務化に応じない人が出る問題もありますが。
陰圧室に改造するコストをかけないなら次亜塩素酸空間清浄機
https://item.rakuten.co.jp/murauchi-dvd/4549077476609/
亜塩素酸水を使った空間除菌装置
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/03912/…
を置ければと思います。ただ窓の開閉をするだけより感染リスクを減らせると思います。
設備導入もコストと感染リスクとの兼ね合いになります。
スマホを使ったIT管理も安いコストで感染リスクを減らせるなら収束まで使う必要もあるかもしれません。人権侵害の問題もあるので安易に使えないですが。
感染リスクとの兼ね合いで設備導入と防護品着用の最適解が上手く導き出されればと思います。


No.4
55ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。